骨を整えると人生が変わる?!自分を喜ばせる生き方とは

インタビュー

SNSでとびっきりの笑顔を見せて、何やら楽しそうな企画を発信している藤川 琴緒さん。

彼女は今、週の半分はコワーキングスペースでパートをしつつ、残りの日で心から好きな『#骨キャン』を広めるために活動を続けている。

「真剣に自分と向き合ったことで『自分を喜ばせてあげられる生き方』をしたいと思えるようになった」と彼女は話す。

気になる『#骨キャン』のこと、心と身体を整えたことで起こった変化など、お話を伺いました。

藤川 琴緒さん

1981年生まれ、兵庫県神戸市出身。 株式会社ノーリーズにて店舗運営に携わる。結婚、出産を機に退職し、2016年より在宅ワークをスタート。アパレルオンラインショップのお手伝いからはじまり、Webデザイナー、起業相談、ブランディングプロデューサーと自身のサービスを創り出す。2023年より 『#骨キャン』プロデューサーとして活動中。プライベートでは、1児の母。

肩書きは『#骨キャン』のプロデューサー

左:#骨キャン講師のよりちゃん、右:琴緒さん

ーー Instagramで琴緒さんの発信を見ていると、さまざまなイベントを企画していて、なんだかいつも楽しそう!中でも、『#骨キャン』がすごく気になっています!

『#骨キャン』は、呼吸を意識することで骨から体を整えていくメソッドです。

セラピスト歴18年のよりちゃんが講師を務めて、わたしは『#骨キャン』を世に広めるためのプロデューサーとして関わっています。

ーー『#骨キャン』はいつからスタートしたのですか?

2023年に入ってからです。

長年、姿勢の悪さや、それが原因となって生じる腰痛や肩こりに悩んできました。根本的な原因を解決するために、身体の内側からしっかりケアしたいと思い、Instagramで「身体をケアするプロと繋がりたい!」と呼びかけました。その時に反応してくれたのが、よりちゃんでした。

ーー SNSで呼びかけるのが琴緒さんらしい!よりちゃんと出会ったことで骨をケアすることの重要性に気がついたと。

よりちゃんに、姿勢の悪さや身体の痛みを相談したところ「それは骨が原因だよ!」と言われました。骨のケアを教えてもらったら、簡単なのに驚くほど体が変化したんです。

この感動をみんなにも伝えたい!と思い、よりちゃんとタッグを組んで、『#骨キャン』を創り、プロデュースすることにしました。

安定は欲しい。だけど、自由に働きたい!

ーー 今は『#骨キャン』のプロデュース以外にも何かしているのでしょうか?

今年に入ってから週2~3回コワーキングスペースでパートをはじめました。残りの日で『#骨キャン』のプロディースをしています。

人と人を繋ぐことが好きなので、カメラマンと写真を撮って欲しい人を繋げる撮影会をしたり、ご縁を繋ぐランチ会を不定期で開催することもあります。

ーー フリーランスからパートをはじめた理由は何でしょう?

子どもが生まれてからは基本的に在宅で働いてきました。しかし、息子の小学校入学を機に、自由に動ける時間が増えて「外で働きたい」気持ちが増してきたんです。わたしはオンラインよりも、人と直接関わる仕事が好き。家で働くことが好きだったわけではありませんでした。

ただ、これまで丸6年フリーで働いてきたので、正社員で週5日きっちり働くことはちょっと考えられなくて。安定も欲しいけど、自由に働きたい。だからこそ、週2〜3回は自分の好きな場所でお金を稼いで、あとは好きなことを思いきりやりたいと思いました。

コワーキングスペースは様々な人が出入りする場所ですし、わたしが働いているところはスタートアップの人のサポートもしている。ここでなら私のこれまでの経験を活かせると思って働きはじめました。

ーー 子どもが小さいから在宅ワークをしているけれど、本当は「外で働きたい!」という方、結構いる気がします。6年ぶりの外勤はどうですか?

これまでは30代〜40代の女性と関わることが多かったけれど、コワーキングスペースを利用されるお客様は20代〜60代まで年齢も幅広く、 性別もさまざま。お客様とお話しできる交流会やイベントがあるので、多様な方と接する機会が増えてすごく嬉しいし、楽しいです。

それに、リアルに人が集まるコワーキングスペースで働くことで、『#骨キャン』をオフラインでも広めるための方法を学んでいる気がしています。

ーー 『#骨キャン』のプロデュースとコワーキングスペースでのパート、全く異なる仕事だけれど、繋がることがあるのですね。フリーランスから「パート+フリーランス」の働き方になって、何か変化はありましたか?

パートと『#骨キャン』、2つの軸ができたことで収入も安定しました。これまではイベントや撮影会など、単発の仕事が多かったので、常に集客に追われていて、収入も不安定でした。

それに、パートをして時間が限られているからこそ、それ以外の仕事の時間は、自分が一番楽しいと思える『#骨キャン』に全力を注ごうと思えたんです。

SNSで発信することで、出会いが広がり、仕事に繋がる

ーー 2023年から、パートと『#骨キャン』を軸に活動されているとのことですが、今の働き方に出会う前は、どんな仕事を経験してきたのでしょうか?

フリーになる前はアパレルの仕事をしていたのですが、妊娠を機に思い切って退職しました。アパレルは、勤務時間が夜遅かったり、土日や年末年始も仕事だったりするので、この働き方をずっと続けていくのはしんどいなと。

その後は、在宅でできるアパレルショップの運営をお手伝いしました。順調に売り上げを伸ばしていたのですが、社長の意向で急遽お店を閉じることになって……。急に仕事がなくなり、雇われるだけの働き方はリスキーだと感じました。

雇われるのではなく、自分の好きなことをやろうと思い、次に挑戦したのはWebデザイナー。当時流行っていたママ向けのWebデザインスクールに通いました。スクールを卒業してからSNSでモニターを募集して、Web制作の実績を増やしていったのですが、「パソコンに向かって黙々と作業するのは好きじゃない」と気がつき、1年ほどでWebデザイナーの肩書きは捨てちゃいました。

ーー 「お金を払ってWebデザインスクールで学んだし……」みたいに思わずに、何か違うかもと思ったらすぐに軌道修正できるのがすごい!

Webデザイナーになるのは辞めたけれど、Webデザインスクールで学んだことは今の仕事にも役立ってるから、お金を払って学んだことは全く後悔していません。むしろデザインを学んだからこそ、『#骨キャン』のチラシを作ったりもできています。

ーー 学んだことや経験したことは決して無駄にはならないってことですね!ことおさんのインスタグラムを拝見してますが、たしか……Webデザイナーをやりながら、お悩み相談もしてましたよね。

当時、Instagramで繋がりのある新米のWebデザイナーさんたちから「どうやって集客しているの?」「周りの活躍を見て焦る」など悩みを相談されることが多くて。最初は無料で話を聞いていたのですが、周りの方から「サービスとして提供してみたら?」と言ってもらえて、お悩み相談を有料で提供することにしました。たしか、最初は1時間3000円だったかな。

そこからサービスの幅が広がっていき、女性起業家のブランディングのお手伝いやコンサルティングをするようになり、今年になってから今の働き方に繋がった感じです。

ーー  『#骨キャン』との出会いもお悩み相談をはじめたのも、SNSがきっかけになっているんですね!琴緒さんはSNS運用が上手ですよね。

フォロワーを増やすためにお役立ち情報をいっぱい投稿していこうとか、戦略的なことはあまり考えずに、自分の興味があることや、良かった体験などをアウトプットするためにSNSを使っています。

不思議なことに、発信を続けていると、共通点のある人が近寄って来てくれるんです。

そこで出会った方が、「こんな人がいるよ」と、さらに誰かを紹介してくれることも多く、SNSでの出会いから、仕事が生まれることもあります。

心と身体と向き合うことで変化した働き方

ーー Webデザイナーになって以降、さまざまな自身のサービスを創られていますよね。サービスを創り出す上で悩みや葛藤はありましたか?

最初はお金を受け取ることに抵抗がありました。

高校を卒業してすぐに家を出て、生活するためのお金を自分で稼いで生きてきたので、「お金は汗水垂らして働いて手に入れるもの。簡単にお金をもらっちゃいけない」という意識が根付いていたようです。

だからお悩み相談をはじめた時も、「お客様は小さな子どもがいるし、仕事も軌道に乗る前。きっと大変な状況だよな」と、勝手に相手のお財布事情を心配していました。

さらに、Webサイトを作るならこれもあれも作ってあげなきゃとか、お悩み相談の1時間で相手を変えてあげなきゃとか、お願いされた訳ではないのに、サービスをモリモリにする癖があったんです。

ーー 自分のサービスに値段を付けて、お金をいただく。これって勇気がいることですよね。お金をもらうことへの抵抗感は変化しましたか?

2022年に3ヶ月間のセルフコーチングの講座を受講したことで、自分を内観できるようになり、お金に対するブロックを少しずつ手放せるようになりました。

ーー コーチングを学ばれたのですね!

当時、お金を受け取ることへの抵抗感が強かったこともそうですし、「夫に可愛さなんて見せるものか。わたしがしっかりしなきゃ」みたいな考えが強くて、夫婦仲は良いけれど拗らせていたんですよね。

そんな時に、Facebookで繋がっている方たちがコーチングを受けて幸せに変化していく様子を見て、わたしもやってみようと思いました。

ーー 自分と向き合うことでどんな変化があったのでしょう?

自分自身と向き合うことで、心の中のドロドロした感情が湧き出てきて、正直しんどい時もありました。

しかし、自分の思いこみやお金に対する考え方、仕事に対する想いなどと向き合ったことで、もっと自分を喜ばせてあげられる生き方をしようと思えるようになりました。

ーー 自分が喜ぶ生き方とは?

働き方で言えば、もっと自分が楽しいと思える働き方をしたい。ガムシャラに頑張って、安い価格でモリモリのサービスを提供しなくても価値は提供できることに気がつきました。

その結果的にたどり着いたのが『#骨キャン』なんです。『#骨キャン』は、わたしが楽しく骨を整えていたら、それが価値提供に繋がっている感覚です。

去年はコーチングを通して自分の心と向き合って、今年は『#骨キャン』をはじめて自分の身体と向き合って、心と身体と向き合うことで、自分のことを今までよりも大切にできるようになりました。

楽しく、可愛く、キレイになる女性を増やしていきたい

ーー 琴緒さんのSNSを見て「『#骨キャン』楽しそうだな」と感じるし、最近琴緒さんの雰囲気が柔らかくなったというか、幸せオーラを感じます!

嬉しい!『#骨キャン』で身体を整えたことで、自分の女性らしい部分を認めてあげられるようになった気がしているんです。今まで私には似合わないと思って避けてきた可愛い下着や洋服も身につけたいと思えるようになって、実際に身につけたら身体が喜んでいるのを実感しました。

『#骨キャン』の良さをわたし自身がものすごく体感しているからこそ、自信を持っておすすめできるし、『#骨キャン』を通して、楽しく、可愛く、キレイになる女性を増やしていきたいと思っています。

ーー 今後、『#骨キャン』をどのようにプロデュースしていきたいと考えているのでしょうか。

海の近くの一棟貸のお宿で『#骨キャン』リトリートを開催

『#骨キャン』をSNSの世界から出してあげたいです。わたしはSNSの世界は広いようで狭いと思っていて。テレビや雑誌の拡散力はやっぱり強いと思います。だからメディアやプレスリリースなどを活用して、もっと『#骨キャン』の認知を広めていきたいですね。

実は、『#骨キャン』の海外進出も考えています。

国が違えば骨格も異なると思うので、いろいろな国の人が集まってレッスンができたら楽しいですよね。リピーターさんの中に、アメリカに住んでいる方がいるので、その方達にも協力いただいて実現させたいと思っています。

そして、よりちゃんと一緒に全国を渡り歩いて『#骨キャン』のレッスンをしたいです。

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